《アルトサークル》

〓基本的な構造〓

Logical Explanation

基本的な構造

アルトサークルは
すべての動きを司る基本的な仕組みです。

宇宙の12進法を道路網とすれば
アルトサークルは
その道を走る自動車(スカラー)の携える
駆動に関わる機能やエネルギー
運転手・ハンドル・アクセル・ブレーキ・タイヤ
オイル・水・ガソリン・エンジンetc...であり
矢印(方向や速度・道路の形状etc...)と
連動することで
全体のベクトルを構成します。

アルトサークルは
秩序ある万物の普遍的な内部構造であり
私たち人間の動きを捉える際の
観察対象となります。

意識と波動と現象

小さな円卓に運ばれてきたマンデリン・・・
私は、珈琲カップに手を伸ばします。

この時、私の指先を
どこへどのように動かすかを決める
精神の働き(知識・思考・意志etc...)を
引っ括めて意識と呼びます。

私が、珈琲を飲むためには
・・・器を口元に運ぶ筋力
・・・液体を喉の奥に流し込む咀嚼力
・・・液体が胃袋を流れ落ちる重力etc...
幾つもの力〜お膳立てが必要です。

この時、何かをどこかへ動かすための
構造や仕組み(身体機能・周辺環境etc...)を
引っ括めて波動と呼びます。

動く条件さえ整えば
私は、珈琲を飲むことができます。

すると最後に、美味しいとか、苦いとか
某かの思いを抱きながら
・・・もう一口飲もうとか
・・・ミルクを注ぎ足そうとか
現象を引き継いだ意識によって
動きのバトンは、次の周回へ巡って行きます。

この時、どこへどのように動いたかを示す
痕跡(発言・行動・周辺の出来事etc...)を
引っ括めて現象と呼びます。

アルトサークルは
3つの位相〜意識と波動と現象が
ぐるぐる廻る三位一体の体を成しています。

3つの位相

意識と波動と現象には矢印が付随しており
人間のスカラーは
3つの位相のベクトルの連動によって
構成されていることが分かります。

人間のベクトル

実際には、複数のアルトサークルが
全体と部分の関係を築きながら
人間の内部で混在していると想像できます。

ただし、自らのベクトルにおいては
・・・私自身のアルトサークル
・・・私を包み込むアルトサークル
・・・私と隣り合うアルトサークル
それらを合わせて考察すれば十分であり
3つのアルトサークルの
特性や連動性を観察することで
動き方についての
大凡の見通しが立ってきます。

アルトサークル